2022年11月29日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 適正技術フォーラム事務局 実施報告 【報告】『デジタル化と人間・社会の変容』(第13回適正技術フォーラム/2022年度ATFJ研究会) 適正技術フォーラム(ATFJ)では、2022年度の重点テーマとしてデジタル化の問題を取り上げ、『デジタル化と人間・社会の変容』をテーマとしてフォーラムを開催するとともに、同じテーマで、全5回シリーズの研究会を開催しました […]
2022年11月17日 / 最終更新日 : 2022年12月15日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【オンライン開催】12/17(土)第14回適正技術フォーラム「『成長の限界』50周年を迎えて」 Elena Mozhvilo 1972年に出版された『成長の限界』は、既存の世界システムの成長率に大きな変化がないかぎり、その後100年以内に地 […]
2022年9月7日 / 最終更新日 : 2022年9月29日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【オンライン開催】10/8(土)第13回適正技術フォーラム『デジタル化と人間・社会の変容』 Luis Benito, Unsplash 今日、スマホやパソコンが街にあふれ、日々膨大な情報がネット上でゆきかい、人工知能がいたるところに組み込まれ、 […]
2022年6月27日 / 最終更新日 : 2022年11月30日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【2022年度ATFJ研究会】「シリーズ:デジタル化と人間・社会の変容」 今日、人工知能や自動運転を始めとするさまざまな情報通信技術や自動化技術が、生産や流通の効率を高め、生活の利便性を増すものとして私たちの社会に深く浸透し、大きな影響をおよぼしつつあることはいうまでもありません。一般に、それ […]
2022年5月29日 / 最終更新日 : 2022年5月29日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【第1回ATFJセミナー】6月26日(日)「近代科学技術に代わる技術体系と未来社会の全体像の展望-『現代適正技術論序説』をめぐって-」 今日、もうこれまでの際限のない成長を求め続ける経済と、効率の増大・高速化・大規模化・新規性等をどこまでも追及する近代科学技術にもとづく文明を維持していくことはできず、それとは根本的に異なる原理をもった文明に転換していか […]
2022年4月27日 / 最終更新日 : 2022年4月27日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【新刊案内】『現代適正技術論序説-近代科学技術に代わる技術体系をめぐって』 このたび、『現代適正技術論序説-近代科学技術に代わる技術体系をめぐって』(社会評論社、SQ選書)という本を出版させてもらうことになりました。以前出した『適正技術と代替社会-インドネシアでの実践から』(岩波新書)は主に実践 […]
2021年12月22日 / 最終更新日 : 2021年12月22日 適正技術フォーラム事務局 実施報告 【報告】第12回適正技術フォーラム/第199回APEXセミナー『「人新世」の危機と、オールターナティブな経済・技術をめぐって』 2021年12月10日(金)に、第12回適正技術フォーラム/第199回APEXセミナー『「人新世」の危機と、オールターナティブな経済・技術をめぐって』がオンライン(Zoom)にて開催されました。当日は、60名(講師・ […]
2021年10月13日 / 最終更新日 : 2022年3月9日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 【オンライン開催】12/10(金)第12回適正技術フォーラム/第199回APEXセミナー『「人新世」の危機と、オールターナティブな経済・技術をめぐって』 今日、SDGs(持続可能な開発目標)は、多方面から支持されていますが、それを達成するためには、どのような経済・社会システムや技術のあり方が求められるのかは、あまり明らかでありません。特定非営利活動APEXでは […]
2021年9月16日 / 最終更新日 : 2021年10月22日 適正技術フォーラム事務局 実施報告 【報告】第11回適正技術フォーラム「脱炭素社会構築と原発 – 技術選択の適正さを問う-」 2021年9月11日(土)に、第11回適正技術フォーラム「脱炭素社会構築と原発 – 技術選択の適正さを問う – 」がオンライン(Zoom)で開催されました。今回のフォーラムでは、第9回、第10回で […]
2021年8月6日 / 最終更新日 : 2021年8月6日 適正技術フォーラム事務局 お知らせ 脱炭素社会構築のための適正な技術選択に関する提言への賛同募集を開始しました! 適正技術フォーラムと特定非営利活動法人APEXでは、以前から提案しております〈持続可能な開発のための適正な技術選択に関する包括的フレームワーク〉をふまえまして、〈脱炭素社会構築のための適正な技術選択に関する提言〉を策定 […]