【オンライン開催】10/19(月)第3回ATFJセミナー『日本の未来像―豊かな定常文明に向けて』

  

                                                                                        photoholgic-y, Unsplash

少子高齢化、過疎化、格差の固定化、膨大な政府債務等、日本社会は閉塞感におおわれています。そのような中で、なおも高度成長を追求し続ける力線が健在な一方、持続可能な安定平衡を求める新しい感性も生まれつつあるようです。長年にわたり定常型社会等をめぐる研究・実践を積み重ねてこられた広井良典氏は、このたび出版された新著の中で、日本人の自然観を深く掘り下げつつ、地球倫理にもとづく、豊かな定常文明としての日本社会のあり方を構想・提唱されています。今回のセミナーでは、同氏のお話を伺いながら、これからの日本と世界の望ましいあり方について、大きな視野で考えます。

【日時】2026年10月19日(月) 14:00~16:00                                                   (オンライン開催⦅Zoom⦆)
     ※お申込みいただいた方に詳細をお知らせいたします。

【プログラム】

14:00~14:05  オープニング

14:05~15:15 『日本の未来像―豊かな定常文明に向けて』

        講師: 広井良典氏(京都大学名誉教授)

15:15~15:20  休憩

15:20~16:00  質疑・ディスカッション

        モデレーター:古沢広祐(國學院大學研究開発推進機構客員教授)

【参加費】無料

【定員】80名

【お申込方法】

〇適正技術フォーラム会員の方

メールタイトルを「第3回ATFJセミナー参加申し込み(会員)」として、お名前明記の上、info@atfj.jpまでメールでお申込み下さい。

〇一般の方

メールタイトルを「第3回ATFJセミナー参加申し込み(一般)」として、お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、info@atfj.jpまでメールでお申込み下さい。

※折り返し事務局よりご参加要領をお知らせいたします。なお、自動返信はしておりましておりませんので、ご返信まで少しお時間ををいただく場合があります。

【講師/モデレーター プロフィール】

■広井良典(ひろい よしのり)

京都大学名誉教授。1961年生まれ。東京大学教養学部卒業(科学史・科学哲学専攻)。同大学院修士課程修了。厚生省勤務、千葉大学教授、京都大学教授をへて2025年同名誉教授、この間(2001-2002年)マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専攻は公共政策、科学哲学。著書に『日本の社会保障』(エコノミスト賞受賞)、『定常型社会』、『ポスト資本主義』、『日本の未来像ー地球定常社会のデザイン』(以上、岩波新書)、『コミュニティを問いなおす』(大佛次郎論壇賞受賞)、『ケアを問いなおす』(以上、ちくま新書)、『人口減少社会のデザイン』『無と意識の人類史』『科学と資本主義の未来』(以上東洋経済新報社)など多数。

■古沢広祐(ふるさわ こうゆう)

國學院大學研究開発推進機構客員教授。(NPO)「環境・持続社会」研究センター代表理事。大阪大学理学部(生物学科)卒業、京都大学大学院農学研究科(農林経済)研究指導認定、農学博士。國學院大學経済学部(経済ネットワーキング学科)教授を定年退職後、客員教授。著書に『今さらだけど「人新世」って?』(WAVE出版)、『食・農・環境とSDGs : 持続可能な社会のトータルビジョン』(農山漁村文化協会)、『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと?』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(NHKブックス)他。


【主催】適正技術フォーラム 

【事務局・お問い合わせ】
適正技術フォーラム事務局
〒110-0003
東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル
TEL:03-3875-9286 (在宅勤務中のため、メールでのご連絡が便利です)
Email:info@atfj.jp

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