9/1(土)第3回適正技術フォーラム「SDGs・科学技術イノベーション・適正技術」

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今日、工業化の進展している国・地域を中心に、生産・流通・消費・金融・サービス等の広汎な領域にわたり、人工知能、ビッグデータ、IoT、自動運転などの革新的技術群が急速に導入されようとしており、それらを SDGs と連関させようという動きも見られます。

ただ、それらによる変化が、本当に、持続可能で人々が充たされて生きる社会の形成につながっていくかどうかは、多くの議論があるところです。一方、途上国においては、住民の立場に立ってさまざまな情報技術をSDGs の達成に向けて活用していこうとする動きも見られます。

このフォーラムでは、適正技術的観点から、科学技術イノベーションの可能性とリスクにともに目を向けながら、情報関連技術の望ましい活用を考えます。

【日時】2018年9月1日(土) 14:00–17:45 (受付開始:13:30)

【会場】JICA 東京国際センター(幡ヶ谷) セミナールーム411
    〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5

【アクセス】
    京王新線 幡ヶ谷駅下車(南口より) 徒歩8分、
    地下鉄千代田線 代々木上原下車(北口1より) 徒歩12分

【地図】http://www.jica.go.jp/tokyo/office/access.html

【参加費】一般:1,500円、適正技術フォーラム・APEX会員:500円、学生:500円
     (懇親会参加費別途:1,000円程度)

【定員】60名

【主催】適正技術フォーラム

【共催】特定非営利活動法人APEX

(このイベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。)

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プログラム

●14:00-14:35 「科学技術イノベーションの可能性とリスク、適正技術の展望」(問題提起)
        適正技術フォーラム/特定非営利活動法人 APEX 代表理事 田中直

●14:35-15:10 「SDGs の現状と展望-科学技術イノベーションへの対応を考える」
        (一社)SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事 稲場雅紀氏

●15:10-15:45 「情報通信技術を活用した、途上国における遠隔医療システム構築支援 」 
        認定NPO法人BHNテレコム支援協議会 理事・事務局長 富野岳士氏、
        理事 榑松八平氏

●15:45-15:55 休憩

●15:55-16:30 「SDGs 達成のための開発途上国におけるICTの非伝統的な活用と課題」
        JICA 国際協力専門員(ICT分野) 内藤智之氏

(16:30-16:35 レイアウト転換)

●16:35-17:45 グループディスカッションならびにパネルディスカッション

(終了後懇親会)

講師プロフィール

■適正技術フォーラム/認定NPO法人 APEX 代表理事 田中直(たなか なお)

1976年東京大学工学部卒業後、石油会社で石油精製プロセス管理、情報システム、バイオテクノロジー、排水処理などの業務に従事する一方、1987年の設立当初からAPEXの代表をつとめ、1999年より専従(代表)となる。2017年より、適正技術フォーラム代表理事を兼務。理学博士。著書に『適正技術と代替社会-インドネシアでの実践から』 (岩波新書、2012年)、編著書に『転換期の技術者たち』(勁草書房、1989年)など。

■(一社)SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事 稲場雅紀(いなば まさき)

90年代の横浜・寿町の日雇労働組合での医療・生活相談活動、レズビアン・ゲイの人権課題への取り組みを経て、2002年より(特活)アフリカ日本協議会の国際保健部門ディレクターとしてアフリカのエイズ・保健問題に取り組む。2009年より「ミレニアム開発目標」(MDGs)達成に向けたNGOネットワーク「動く→動かす」事務局長。2016年にSDGs市民社会ネットワークを設立、2017年から専務理事。SDGsの普及や政策提言に取り組む。

■認定NPO法人BHNテレコム支援協議会 理事・事務局長 富野岳士(とみの たけし)

1989年早稲田大学法学部卒業、2007年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士課程修了。大学卒業後、富士通株式会社海外営業部門に勤務。提携プロジェクト、東南アジア営業、インドネシア駐在、グローバル・アカウント・ビジネス等を経験。2005年9月より、認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)に勤務し、NGOと企業の連携、ファンドレイジングを中心に活動。2017年4月より、認定NPO法人BHNテレコム支援協議会に勤務し、同年9月より現職。現在はアジアを中心に「ICTを活用したSDGsの推進」に取り組む。

■認定NPO法人BHNテレコム支援協議会 理事 榑松八平 (くれまつ はちへい)

東北大学卒業後富士通入社、無線通信システムの研究開発に従事。ITUの標準化会議出席、開発途上国へのマイクロ波無線システムプロジェクトを推進した。平成2年より英国に駐在し、英国人技術者との連携で移動通信、光アクセスなどの技術開発を推進。富士通退職後、(独)情報通信研究機構(NICT)にて、医療ICT技術の研究支援を行った。現在、BHNテレコム支援協議会で通信による医療支援・防災システムの海外展開に従事している。日本遠隔医療学会で国際交流委員長として医療ICTのグローバル展開を推進中。

■JICA 国際協力専門員(ICT分野)内藤智之(ないとう ともゆき)

民間企業勤務を経て1999年にJICAへ入職。インドネシア駐在、運輸交通・情報通信課長、計画課長、外務省開発政策上級専門員(出向)などを経て、2011年世界銀行マネージャー。2015年にJICAへ再入職、現在に至る。世界経済フォーラム「Internet for All」グローバル運営委員会メンバーほか複数公職兼務。専門はデジタルエコノミー、ICTインフラ開発、イノベーション・エコシステムなど。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程単位取得満期退学。

【お申込方法】
下記のWEBサイトからお申込みいただくか、下記事務局にe-mailまたはFAXで、お名前とご連絡先を明記の上、
お申込み下さい。
https://atfj.jp/activity/forum/forumform/

【事務局・お問い合わせ】
適正技術フォーラム事務局(担当三木)
〒110-0003
東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
Email:info@atfj.jp

イベントチラシ(PDF) 

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